やじるし屋日誌

AC アダルトチルドレン 毒親そだちのトラウマバスター、萌えるビジネスコンサル塾の講師、ヒーリングセッショングループ「さちみたま」創立者である、やじるし屋@まみの日常記録

トラウマバスター脱皮のころのこと

 

yajirusiya.hatenablog.com

 この記事の続きです。

 

 

 

トラウマバスター、かーらーの、
脱皮するかな、なころのハナシです。

ただの機能として、たんたんと余生を生きるしかない、
と思っていたところから、
ほんの少し
自分の思っていることを、
それがどんなにネガティブでも
そのまま認めて大切にしていいんだ
と感じられるきっかけだったかも。

 

 

ぼんやりと、毒親トラウマバスターをつづけつつ、
サトリさんのインターネットネットビジネス講座
「ロードトゥリバタリスト」
に参加して
おもしろあたらしい世界にもふれていました。

場、がとてもおもしろくて、
私も、なにもできになわけじゃないかも、と思ってみたくて、

一年ほど、ぼーっとしていました。
うごけなかった。
ちゃんと、さくさく、しっかり、とか、
役割とか、効能とか、ホント無理だった。


で、
「日本のソフトパワーを世界へ。
みんなでチームでなんかやろう」
の、顔長クラブに魅了されて。


それをきっかけに、
私を無期限でゆるやかにとことん使える長期プログラム
「スゴいトコ」ができたのでした。

スゴいトコは、
さまざまな奇跡が当たり前に起きる「場」でした
(今は募集終了しています)
http://ameblo.jp/yajirusiya/ entry-12098792431.html


一回で100万円稼ぐ、という
インターネットビジネスでは「スゴい」と思われることを
実現したのも、このころ。


で、そのいろんな動きの中で、
のちに一緒にヒーリンググループ「さちみたま」をつくる
メンバーたちにであいます。


メンバーのひとり・チームくむきっかけになった、
いわは、さちみたまの背骨・ちくさんと、
はじめてちゃんと話したときのフレーズは、こうだったな。

「一番の望みは何?」

「一刻も早い安楽死

私のこんな発言にも
全く引かずにさらっと聴き続け話し続けるちくさんに
尊敬と信頼を感じたのが、のちのチーム仕事のきっかけ。