至福感ファースト、願望・目標・夢実現セカンド

 現実って、「私にとっては」

かなりどうでもいい・最優先ではないことなのかも。
　
至福感にラリッているとき、

世界はシアワセでとてもたのしい。
しあわせなひととして世界を眺めるだけ。

それだけ「が」いい。...
　
それだけで、自分にとっての世界がドカドカかきかわる。
現実にも、オモシロよいものが思いがけず外からやってくる。
　
「これがいい」「これはわるい」は、
自分の中から響くもの以外はスルーでOKかも。
　
じぶんせかいと・それ以外の世界との健全な境界線。
　
それぞれが独自のシアワセとしてあるからこそ、の
倍音共鳴爆発のオモシロさ。
　
違いは調和のひびきに羽化していく。
　
　
至福感爆発萌え、で、
現実化には全くココロ踊らなかった私なりの、
「たぶん私こういうものです」
　
夢見てるだけこそ至福ならばそれもそれでOK
ホントに「お金増やすの萌え」ならそれもステキ
　
「こうでなければならない」から解き放たれた場で
ただおまつりのなかにいたいのです。
　
　
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