やじるし屋日誌

AC アダルトチルドレン 毒親そだちのトラウマバスター、萌えるビジネスコンサル塾の講師、ヒーリングセッショングループ「さちみたま」創立者である、やじるし屋@まみの日常記録

わたし自身が、やじるし屋セルフセッションとイージーアップでどう変わったか

この記事は2015年2月15日にアメブロに掲載された記事です

 

自己紹介

高校まで

カウンセリングとの出会い

ふりこよみになるまで

やじるし屋をつづけるわけ

 

客様の声・番外編として。わははっ。

(これは1014.11にかいたもの。
その後、ますますのびやか気楽になってきています。
うごきやすくなったりね)


こんな文章をあたりまえに書けるぐらい、
ラクに軽くなったなあ。

切迫した希死念慮とは、縁が遠くなった。

(あ、プロフィールにも書きましたが、
早くラクに「きもちよく」しぬのは、かわらず一番の夢ではあります。
多分、ホントに死ぬまで変わらないと思います。
ただ、生きてしまっている間は、
生きている分のことを果たしてもいいかと素直に感じられるようになりました)

これに限らず、切迫した思い、にかられることが、ほぼなくなりました。

深い感覚麻痺からは、相当回復しています。
多分これからもますます取り戻していくだろうと感じています。
五感を楽しめるようになってきてる。
この世界をリアルに感じられるようになってる。

人間関係を選べるようになったり、
NOを言いやすくなったり。

違和感を感じる人から離れていいのだと学習できた。

ストレスからくる心身の不具合
いつでもどこでも自分で修正できる、ということで
大きい安心感がある。

楽しむ・満喫することが当たり前になってきてる。

自分の特性を「それでいいのだ」と感じられるようになった。

無条件の幸福感が当たり前になってきている。

でも写真嫌いは克服するつもりは今のところナイらしい


これで、今の地点で、ほぼすべてかな。

たぶん、イージーアップとことだま、を積み重ねていけば、
それぞれが、カンタンに、
最適な形で、最適のものを受け取ると思います。

これが、やじるし屋セッションの、私本人へのギフト、です。今のところ。