やじるし屋日誌

AC アダルトチルドレン 毒親そだちのトラウマバスター、萌えるビジネスコンサル塾の講師、ヒーリングセッショングループ「さちみたま」創立者である、やじるし屋@まみの日常記録

いかにして「やじるし屋」になったか 3

この記事は2014年9月27日にアメブロに掲載された記事です

 

 

yajirusiya.hatenablog.com

この記事の続きです

 



今お伝えしている質問集のモトとなっている
禅カウンセリングの講座に参加したのがきっかけ、でした。

キネシオロジーのなかに、
タッチフォーヘルス、という体系があって、
その中の「目標設定」の部分を、
だれでも・確実に・ラクに使えるカウンセリング技法。

これを編み出した石丸先生の公開カウンセリング。
これで、
「自分は自分の感じていることを認めていいんだ」
と思う、大きいきっかけをいただきました。

そして、その時に知った、オンサセラピー。

心の悩みではあったけれど、
ストレスがおおきすぎて、身体症状もひどかったのが、
わずか1分足らずで、
シンプルに・スッキリ感を味わえるようになった。

分厚い雨雲の隙間に、
青空の光を感じたようでした。

この講座をきっかけに、
まずは、「オンサの音による・スッキリ感」を
同じように、
だれにも本心を癒えずに苦しんでいる人に届けたくて、

誰にも何も言わなくても、言えなくても、
スッキリが取り戻せるかも、という希望を
届ける責務を、身勝手にも感じてしまって

自分のやじるしをとり戻すきっかけを届けることが
生き延びている自分の、せめてできることだろうと、
これを渡さない選択は自分には無いだろうと、はじめたのが、
「やじるし屋」でした。

その後、各種療法を学び、
心理カウンセリングを学び、
イージーアップの創始者・小林宏さんに出会い
心身ともより深くカンタンにラクを取り戻し、
ことだま集のもとになったピースフルコミュニケーションにであったり。

積み重ねていくうちに、
キネシオロジーの筋反射は、自分用の「ふりこよみ」に
(これもいろいろあったなあ)

イージーアップ、各種キネシオロジー技法のおかげで、
触れなくても・遠隔でも、
心身を整えるサポートができるようになってきました。
(スカイプのビデオ通話による遠隔セッションはこれのおかげです)

 

 

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