やじるし屋日誌

AC アダルトチルドレン 毒親そだちのトラウマバスター、萌えるビジネスコンサル塾の講師、ヒーリングセッショングループ「さちみたま」創立者である、やじるし屋@まみの日常記録

【オナゴにはモテている、部分もある、と理解した。が。Tinkoの存在価値】

 

日曜月曜で、「ヒトにモテない」という思い込みの半分は粉砕されますた。
オナゴにはモテている部分もあるのねワタシ、と理解しました。
すんまそん。...
 
が、オトコには、
もののみごとにモテないのはどーゆーコトなのか、
と、懇親会でわいわいしゃべりました。
 
それなりにメゲてはいるのだ、うんうん。
 
(べっぴんないすばでぃでないからだ、という身もふたもないコタエをいわないみなさま、レディース&ジェントルマンだわーっ)
 
 
 
そのときのおしゃべりをメモしてくれたものを公開。
【懇親会メモ】
 
人間という抽象度を下げたら(情報を付加したら)、
男と女という分類ができます。

男と女という分類に興味がない(実感がない)という事は、

そもそも付加する情報を持っていないか
(人間という認識しかない)、

それか、付加した情報があると知っていても、
そこに価値がないと思ってるから
無視をしているということ。

後者は要するに、
人間という要素(オブジェクト)に、
「Tinko(ティンコ)」という情報を付加しても、
そのチンコ、、
もといTinkoに価値がないと感じているから、
 
男としてよりも人間としての部分の方がより強く認識しされる
 
 
 
うーん。
抽象度を下げるのはたしかにすごく苦手なんだが、
モテないよお、というグチが、
いつのまにかこういうヨタ話になるところが、
萌えコンのよいトコロだ。うんうん。 
 
 
あいかわらず「もてないなあ」問題はそのままだけど
おもしろかったから、これはこれで。